8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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玉野市議会 2012-03-06 03月06日-06号

平成14年度の厚生労働省の見解では、永続する機能障害の程度と機能障害による日常生活活動の制限の度合いに基づいて判定する身体障害者等認定に対して、要介護認定障害機能状況を直接判断するものではなく、介護の手間のかかりぐあいを判断するものであることから、両者はその判断基準が異なり、要介護度のみで一律に障害者の何級に相当するかを判断することは困難であるとの見方が示されてございます。

玉野市議会 2003-09-10 09月10日-03号

私は、身体障害者のこの3級の方というのは、1、2級の方は本当に重度で大変なんだというのは当然わかるんですんが、3級の方がどれぐらいの障害状況だろうかと思って見ましたら、内部疾患の場合は家庭内での日常生活活動が著しく制限されているということです。それで、当然内部疾患の方ですから、心臓、腎臓、呼吸器、膀胱、小腸、あとありますけども、やっぱり生存のために医療と切り離せない方たちです。

里庄町議会 1997-09-10 09月10日-02号

自己の身辺、日常生活活動が極度に制限される1級及び2級の障害者方々が合計で町内に133名ございます。家庭内での日常生活活動が著しく制限される3級の方が36名、その他社会での日常生活活動が著しく制限される4級のお方はかなりおるわけでございます。

岡山市議会 1993-12-16 12月16日-09号

生きがい対策社会参加の促進という観点から,高齢者公共交通機関を利用する場合に,何らかの助成制度を創設したらどうかという御質問でございますが,昨年8月に実施いたしました高齢者福祉ニーズ調査結果にもございますように,高齢者の約9割は外出も1人でできる日常生活活動能力を有しておられる元気な方々でございます。

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